夢をあきらめるな

私が本気で社会復帰を目指す理由
私がnoteで写真を3枚100円で販売している理由
私が悪性リンパ腫と向き合いながら、慢性GVHDの筋炎を治療をしながら自分で仕事を作る理由
それは、夢を叶えるためです。

「もう1度特別想いを馳せる好きな女性と会いたい」
その女性と会うために自分には、あと2つ夢を叶えないと会いにいけないと厳しいルールを自分に課しました。
なんで、そんなルールを課すのか？
疑問に思う人は多いでしょう。
社会は厳しく、現実は厳しく、自分が変わらないと叶えたい夢が叶えれないからです。

「実家を出て、家を借りて、自立して一人で生活する」
「月20万以上を毎月コンスタントにお金を稼げるようにする」
この2つの夢を叶えれたら、好きな人に連絡を取り、会いにいきます。

私には、すぐに会えない理由があります。
それはここでは言えません。

それと、余談ですが、他にも夢があります。
「いつか好きな人と結婚して、子供を持ち、幸せな家庭を築きたい」
私の家族を持つ夢は、彼女がいないチェリーボーイ勇人のティーンエイジャー時代からの夢でした。

なんで、そんなに夢が大事なのか？
私にとって、夢を持ち、その夢を叶える事は、強く生き続ける力になります。
そして、多くの若者達に希望を与える力になると信じているからです。

それと、
厳しい現実を伝えます。
社会復帰を実現するため相談しました。
大阪市立大学医学部付属病院の移植コーディネーターは、僕に言いました。
「横のつながりしかないよね」
がん相談支援センターの看護師さんは、僕に言いました。
「阿倍野のハローワークもどこのハローワークもがん専門の人はいないよ。難しいね」

今日のニュースを見たら、解雇された人達は6万人
これから失業者はもっと増えるだろう。

もし、私がステロイドを服用しながら就職活動で会社に面接に行くとします。
その時、私は淡々と伝える事があります。
「コロナなかかれば重症化になるリスクが高い」
「再再初して白血化して悪性リンパ腫のステージ4でハプロ移植をしている事」
もしかしたら、面接官は渋くシビアな顔をするだろう
それでも、私は夢を叶えるため、何度でもチャレンジし続けます。

夢をあきらめない。
死ぬまでチャレンジし続ける。
それが私です。
伊藤勇人です。
ありのままを語るのが私です。
伊藤勇人です。
好きな人を一途に想い続けるのが私です。
伊藤勇人です。

P.S
https://note.com/haya1108/n/ndb21007f2019
↑
noteで3枚100円で写真販売してます。
クールな兄貴の写真やシュールな写真販売してます。